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お子さん(特に赤ちゃん)はちょっとした体調の変化でも下痢をおこします。下痢をしていても機嫌よく遊んでいたり、あやすと笑うときは慌てる必要はありません。 たとえば、 下痢は消化しきれないものや 細菌をおなかの中から 外に出そうとする 生態防御反応の一つだからです。
大切なポイントは吐いた前後の様子ですので、つぎのような症状があったらすぐに病院にいきましょう。
その際便の回数・色・量(片手半分ぐらい・おむつに半分など)・時間などをメモしておきますと先生にお話ししやすいです。
| ・激しい下痢(おむつからはみ出すぐらい)を10回以上もくり返す
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・米のとぎ汁のような水っぽくて白色の便が多量に出る
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・血液の混じった便 (トマトケチャップのような赤くてドロッとしている) が出て体をよじって激しく泣く
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・血液の固まりに粘液が一緒に混じっている
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・コールタールのような真っ黒な便が出る
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* 下痢のときには *
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◆ 便が長時間おしりについていると、ただれの原因になりますので汚れたらこまめに替えて下さい。 |
◆ 便のついた所は、できればぬるま湯で固く絞ったガーゼかタオルで きれいに便を拭取ります。パウダーは控えて下さい。 |
◆ かぶれてしまったらぬるま湯を入れた洗面器におしりをひたし石鹸を使わず洗います。そのあと柔らかいガーゼ・タオルでおしりをそっとやさしくポンポンと軽くたたくようにふき取ります。
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下痢のときの水分と食事のとり方について
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下痢の時は体の中の水分がたくさん失われます。下痢が治まったからといって急にたくさんを食べたり飲んだりすると、かえって下痢が悪化することもあります。まずはスプーンで1さじ少量ずつを何回かに分けて与えます。無理強いせずにお子様の様子を見ながら与えて下さい。
<下痢している時の食事>
飲み物(常温のもの) :
乳児ミルク(ラクトレス・ラクトースーフリー)・白湯・番茶・リンゴ果汁(100%)・イオン飲料(ポカリスェット・アクエリアス・アクアライト)
食べて良いもの :
お粥・うどん・肉・魚・卵黄・豆腐・じゃがいも・さつまいも・かぼちゃ・大根・パン(菓子パン以外の甘くないもの)・カステラ・ビスケット(クリームの付いてないもの) |
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食べて良いもの :
乳製品全般(牛乳・ヨーグルト・プリン・チーズなど)・果物全般(いちご・みかんなど、 便が固まってきたらリンゴは食べても良い )・生野菜(レタス・トマト・キュウリなど)・繊維質の野菜(ほうれん草・にんじん・白菜・ごぼうなど)・海藻類(ワカメ・昆布など)・冷たいもの(冷蔵庫の飲み物・アイスクリームなど)・甘いお菓子 |
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